◎都市整備部長(長野健二) 津屋崎千軒まちなみガイドラインについては、当時10年ほどぐらい前になりますけれども、地域の皆さんと大学生、こういったかたがたが津屋崎の町並みを保存していこうというような気持ちがあって、ワークショップを開催して、これが作成されたという経緯がございます。 行政としても、せっかくそこまでやっていただいた。
◎都市整備部長(長野健二) 具体的に目安というところは、残念ながら今持ち合わせておりませんけれども、未舗装道路の舗装化、こちらについては自治会からの要望もございますし、連絡を頂くこともございます。
◎都市整備部長(長野健二) 続いて、信号機の件でございます。 過去にも、この一般質問の中において、信号機の設置要望というお話を伺っております。
◎都市整備部長(長野健二) ご指摘の福間駅の天井部分にふんが多くたまっているということでございます。実際に私ども、そういった情報というのは持っておりまして、まずどこからやっていくのか、まずハトを来させない。あるいはどうやって共存していくのかを含めて、天井裏のハトのふんによる害については、適宜清掃を行う、こういったことで現在のところ対応しているような状況でございます。 以上でございます。
◎都市整備部長(長野健二) 公共交通のお話というふうに認識しております。津屋崎地区というよりは、市全体の公共交通についてということで、既に公共交通網形成計画というのを策定させていただいております。
◎都市整備部長(長野健二) 今回、調査業務の結果が出ておりまして、それに基づきまして、先ほど市長の答弁もありましたように、社会資本総合交付金、こちらのほうの計画を既に策定させていただいております。 この結果につきましては、計画に携わっていただいたことも、両地域ございますので、そちらへの地域に対しては、近々説明に行きたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
◎都市整備部長(長野健二) 津屋崎地区の今後の整備ということでございます。 都市計画マスタープラン上では基本的にはこの地域というのはいかに観光としてうまく海という資源をしっかりと生かした地域というふうになっていただきたいというふうに考えているところでございます。ですので、都市計画マスタープラン上ではここは観光資源を生かしたというようなエリアとして位置づけておるところでございます。
◎都市整備部長(長野健二) すみません。そういう子育て世代に来ていただきたい、その可能性があるというようなことを期待しているわけですけれども、実際に人口の動態というところを過去から現在に至って調べているわけではございません。 申し訳ございません。そこについては、今、資料を持っておりませんし、集計自体も今行っているかと言われれば、行っていないというところでございます。 以上でございます。
◎都市整備部長(長野健二) 続いてコミュニティバス、こちらの待合環境についてでございます。こちらについては、まず市長が第一答弁で答えさせていただいたように、乗り継ぎの箇所、それから利用者が多いところ、こういったところを中心に待合環境、シェルター、あるいは上屋をつけていくものでございます。今後も候補地として幾つか考えております。
◎都市整備部長(長野健二) 井尻川につきましては、まず国道495号の付近になりますけれども、あちらのほうでかさ上げ工事を行って、その結果、井尻川からの溢水というのは少なくなったというふうに認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
◎都市整備部長(長野健二) ため池の低水位の管理でございます。 私ども、ハードのほうでインフラのほう、整備していく中で、やはり雨水対策というのを大きな問題として捉えております。
◎都市整備部長(長野健二) 都市整備部のほうでは、基本的には空き家、こういったところの情報というのを提供するような形になっております。現在のところ空き家については、実体調査というのをかけている状況に、実態調査というものをかけております。 今後、それによって空き家として定住あるいは、今、抱えております空き家バンク、こういった内容の変更があった場合は、当然更新をしていく必要があると。
◎都市整備部長(長野健二) それでは、ただいまの専決処分の内容についてご説明させていただきます。 6ページの専決処分書を御覧ください。 損害賠償の相手は、こちらの記載のとおりとなっておるところでございます。 事故の発生日時でございますが、令和3年9月5日午後4時頃、天候は晴れでございます。なお、この日の日の入りについては午後6時40分頃となっております。
◎都市整備部長(長野健二) 大規模公園における遊具、運動器具についてでございます。 まず耐用年数については、今、先ほど教育委員会も答えたように、私どもも耐用年数が超えているものがあるというふうに考えております。現状のところは、定期点検については年1回、専門業者による確認というのをしていただいているところでございます。
◎都市整備部長(長野健二) 今言われたように、ある地点をもってそこからまた元に戻るというような方法というのも当然考えられるわけです。 まず、市全体の路線というのを考える上で、今回も大きく見直しをさせていただきましたけれども、やはりどのような路線を回すことがうまく効率よく回せるかということがポイントになってこようかと思います。
◎都市整備部長(長野健二) 今、実際に野菜のお話を出されて、そこに少し影響も出ているというようなところが現状としてあるということでございます。
◎都市整備部長(長野健二) 現在の市有財産で行政財産として福津市のほうで持っている、その道路の維持部分について、駅に近いようなエリアについては有効活用できるんではないかという観点で、今回、どういうエリアがその対象となるのかというのを、今回、初めて取り組みをさせていただいたというようなことになっております。